神奈川県警が不適切な交通取り締まり、違反2700件取り消しへ…読売新聞など

神奈川県警で2700件の違反取消 社会問題

2026/2/14
 読売新聞第13版の1面トップ記事でした。
神奈川県警が不適切な交通取り締まり、違反2700件取り消しへ…反則切符の虚偽記載疑いも判明 : 読売新聞
 ちょっと、目を疑いましたが・・・トップ記事。

 神奈川県警の不適切取り締まり、小隊ぐるみで虚偽調書作成か…発覚のきっかけは対象者からの相談 : 読売新聞
 交通違反取り締まりで不正か 神奈川県警が違反2700件取り消しへ

 大まかな概要は(2点あって)

(1)車間距離で青切符を切られた方が反則金を納付せず(裁判手続きを選択)、送付されてきた書類が青切符が車間15mのところ、車間5mとなっていた為に発覚。取締りを行った神奈川県警交通機動隊の巡査部長が事実と異なる記載をしたことが判明。同巡査部長が検挙した22~24年の3年間で不適切な取り締まりをしたとして、免許不所持などを除き約2700件の違反?を取り消すとの決定を神奈川県警がした。
(2)同機動隊には組織ぐるみの虚偽記載が疑われており、同巡査部長が検挙した案件では、同巡査部長が、(反則金を納めず)刑事処分へ移行する際の実況見分調書を、現場に行かず作成した疑義で、これを黙認していたとの疑い。同巡査部長が所属していた小隊では常習化していた疑いがもたれている。

 上記(1)は個人レベル。(2)は組織レベルの犯罪疑義。

しかし、1面トップ

 1面トップにされると、逆に勘ぐってしまう自分がいた。
 記事では、免許不携帯やドライブレコーダーで確認されたものを除き、違反取消との事。

 巷の噂では、オービス等で写った際(つまりスピード違反)も、軽微なものはドライブレコーダーをつけていると起訴されないらしい・・・・なんて話がある。もしかして、皆の車からドライブレコーダーを外させたいのでは・・・・そんなことはないですね。

神奈川県のホームページには

 本件の発表は見当たりませんでした。

問題点と対策など

 特に上記(2)については、組織の問題点と対策が必要なので、関係者は大変だと思いますが、当ブログのなぜなぜ分析 簡易版の勧めRCCA 根本原因是正対策・RCA 根本原因解析などをご参照頂いて、有効な再発防止策設定、実行、評価をお願い致します。PDCAなので、当ブログPDCAを回す?Aって何?本当に回したいあなたに送るなどもご参照ください。

 また、なにかわかりましたら追記致します。



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