30年前のSF的近未来兵器|ステルス・キラー2|GPSレーダー

GPSステルスレーダー 社会問題

(レーダー探知機でヒットしご来訪頂いた方、すみません。航空機用レーダーの昔の近未来像の雑談ネタで、交通取り締まり用のレーダーの話題ではありません。そういえば、いわゆるオービスもステルス・GPS探知機でした・・・)

 トランプ級戦艦の妄想で、ちょっと触れたのですが、昔の近未来兵器について少し記事にしたいと思います。15年くらい前に職場のコーヒー休憩時に職場のおじさんと盛り上がっていた話で、30±10年くらいの近未来兵器で、小生はSF的な(SF(空想小説)でも、ちょっとハイテクが進めば実現できそうなもの)近未来兵器構想を語って笑い合ってました。
 さて、第2回目はステルスキラーの「GPSレーダー」です。思い出しながら書いているので多少不正確なところは笑って許してください。そんなのあったなぁ/昔そんなこと考えてたんだ・・・等々、コーヒー休憩の際のお笑いネタにお使いいただければ小生の喜びです。

有機的レーダー網連携を逆に

 前回、有機的レーダー網連携を記事にしました。レーダーから照射された電波をステルス航空機はレーダーとは別の方向に反射するため、別の方向にある他のレーダーや飛行機や人工衛星のアンテナでキャッチしてステルス機の位置を割り出すというものでした。
 ステルス航空機は、主に上空の方向に電波を反射しますので、人口衛星でキャッチするのが有力です。

 さて発想の転換で、逆に人工衛星からレーダー電波を発射して、ステルス飛行機に反射させて、地上のデカいアンテナのレーダー基地で受信するというアイデアです。

 複数の衛星から電波を発射し、複数の地上レーダーでキャッチして、位置を正確に調べます・・・・。複数の衛星が一つのネックになります。レーダー衛星をいっぱい飛ばす必要があります。

GPS衛星を使うアイデア

GPSのしくみ

 そこで、今あるもの(30年前ですが・・・)で、間に合わせようというアイデアです。専用のレーダー衛星を飛ばさずに、GPS衛星を使います(当時からいっぱい飛んでたので)。
 地上のレーダーを水平方向にして、同時にGPSを受信します。GPS衛星の位置はわかっていますので、ありえない方向からGPS信号をキャッチしたら、そこに何かいる・・・っと、なる訳です。それで、その方向が判れば、(2辺の和と1辺の長さと角度)三角形が描けて、ステルス機(とは限りませんが・・・)の位置がわかると云う訳です。GPS衛星はたくさん飛んでいるので、幾つも三角形が書けてステルス機の位置を補正できます。
(何かの雑誌の受け売りでした・・・)

さて、おじさんの反応は

 無理だ!
 反射したGPS電波をキャッチするには電波望遠鏡の様な、どでかいアンテナが必要で、レーダーの様にブンブン回す訳に行かないだろう・・・・。っと、却下でした。
 でも、何か狙い撃ちする価値はありそうなことを言ってましたが・・・・小生には理解できませんでした。

お楽しみいただけたでしょうか?

 ステルス・キラー関係で、今回は却下でした。だめかなぁ。
 レーダー関係でもう一つあったので、後日、記事を追加致します。お楽しみに。

関係リンク

当ブログの関連記事です。
 30年前のSF的近未来兵器|ステルス・キラー1|ステルス戦闘機を発見するレーダー網(有機的レーダー網連携)
 トランプ級戦艦・・・勝手な想像ですが・・・
 雪風 YUKIKAZE(映画の感想です)

当記事に関係するリンクです。
 ステルス機 – Wikipedia
 ステルス艦 – Wikipedia
 バイスタティック・レーダー – Wikipedia
 スカンクワークス – Wikipedia


 

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