調べてみた & ちょっとやってみた
有機水耕栽培の実験のために、室内でトマトを育てていると、ハダニが発生してしまい、肥料が悪くてトマトの元気がないのか、ハダニにやられているのかわからなくなってしまいました。ハダニ・・・嫌ですよね。でも、農薬も使いたくないし・・・。
農薬を使わずに何とか退治したいですよね(小生もそのひとり)。
ちょっと調べた後で、たまたま、水で濡らしたティッシュを当ててみると、ごそっと取れたんです。ティッシュを使う方法はネットでもなく、室内害虫対策では結構便利なので、記事にしてみました。農薬同様、ハダニの卵には効き目はないので、翌日以降復活してイタチごっこではあるが・・・(以下は格闘記です)。

一般的なハダニ対策事情
ハダニの駆除には、薬品(農薬)が売られている/確実に駆除できそうだが、すでに耐性がついているハダニもいて、数種類を代わる代わる使って撲滅を目指すネット情報もある。できれば室内なので農薬は使いたくない。農薬以外の方向で調べてゆくと、駆除に有効なのは水(散水・水スプレー)、牛乳・洗剤、酢など。あと、手間をかければ、歯ブラシで掃いたり、スライムでからめとる方法は楽しいらしい。
ハダニは、水が嫌いらしい。思いっきり散水すればハダニが逃げるのと同時に水の勢いで地面へ流れ、いったん地面へ落ちたハダニは葉っぱへ這い上がらないらしい。
牛乳や洗剤(家庭用台所洗剤)を薄めて(牛乳は原液でも)スプレーすると、ハダニの呼吸口がふさがって窒息して亡くなるらしい。ただ、牛乳などは翌日などに流水で流すのが一般的(数日たって気になりませんとのネット記事もあるが)。流さないと翌日以降に匂うとの記事も。
悩んでいたが・・・
どうしようと悩んでいると、どんどん増えて、ちょっとした蜘蛛の巣状になってきた。とりあえずティッシュでふき取ると結構とれる。

水が嫌いとのことで、ティッシュを水で濡らして(とりあえず手を水道水で濡らしてティッシュを湿らした)、葉っぱを挟むと、いっぱいハダニがついてきた。
今度はティッシュで葉っぱを包んでから、500倍の酢水をスプレーしてみる。このほうが楽チン。いっぱいハダニがついてきた。さらに葉っぱや茎にいる残りのハダニを濡れティッシュでこすって落とす(ティッシュの上に)。見た感じいなくなる。いい感じ。
農薬でも同様のようだが、卵が数日でかえって活動を再開するので、見たらティッシュでふき取るの繰り返し。実験がひと段落したら、苗木ごとバケツに1日くらい沈めて効果がないか試してみたいと思う。
バケツに沈めてみました・・・
挿し芽をやる前に、挿し芽を2時間程バケツに沈めてみました。

すぐ、葉っぱの破片に混じって小さな虫が浮いてきました・・・・葉っぱに大きなイモムシが・・・水の中で動いたので気づきました。全然気づかなかった。

2時間経ちましたが、イモムシは水中でしがみついてました。

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