高速道路が苦手(でも、早く行きたい)、一般道でのんびり行きたい、高速道路の渋滞迂回を探している、そして小生同様に高速代をケチってでも早く行きたい等の方々に、一般道での行き方を記事にしております。中長距離でなるべく片側一車線以上あって大型車を気にせずにすれ違える道を比較・検討しています。なるべく、細切れに紹介していますので、ちょうど目的地があったら参考にしてください。
今回は、岐阜から広島・尾道の下道を行く・・・の完全にスピン・アウト(コース・アウトの意)で、下道で岐阜から日本海側の国道で出雲大社に向かい、さらに尾道へ行こうという企画です。調べて初めて知りましたが、山陰道は無料区間が長くあり、使わない手はありません。下道ではありませんが、無料で高速に乗って移動しようという試みです。
山陰道(及び山陰近畿自動車道)無料区間
無料区間は以下の通り(各ICのリンク先はGoogle Mapです)
(下道から乗れる/降りられるポイントにずらしてあります)
山陰近畿自動車道(括弧書きは接続国道)
佐津IC(国道178) から 新温泉浜坂IC(国道178)
居組IC(国道178) から 福部IC(国道9) から 鳥取バイパス
山陰自動車道
鳥取IC(国道29) から はわいIC(国道9)
大栄東伯IC(国道9直進) から 米子西IC(国道180・すぐ国道9)
東出雲IC(国道9直進) から 松江玉造IC下り/上り(国道9)
出雲IC ~ 石見福光IC ・・・・
北近畿豊岡自動車道
遠坂トンネルを除き無料の様です。福知山から遠坂トンネルだけ避けて利用可能です。
2025年8月現在
並行したり直結したりする国道9号などのバイパスもあります。そのため、ルート選定に迷います。高速の無料区間もちょっと調べづらい・・・図示頂いているWEBもありますが、地図上のどこだかわかりずらい。
Google Mapで探す
ルートの「オプション」で不使用のチェックボックスに有料道路をチェックすると(有料道路のみ不使用)、無料の高速道路でルート検討してくれます。ただ、マニアックな無料高速道路好きのルートを提案されることが度々あります。摘便、行き先を追加してルート修正してみてください。
また、実際の道の無料区間の掲示はしっかりされています。ただ、念のため、米子西ICなどの途中で降りるICを、目的地追加して明示しておくと、距離感などが掴みやすいです。
こんな風に走ってきました
岐阜から天橋立
天橋立から、鳥取砂丘、出雲大社
いつもの通り岐阜のイオンかかみがはらショッピングセンターから出雲大社へ出発しました。
〇岐阜~木之本(琵琶湖)
・イオンかかみがはらから国道21号を進みます。
・関ケ原バイパスに入ります(ちょっと、上記地図と違いますが)。
・国道365号を木之本方向へ(ちょっと、上記地図と違いますが)
〇琵琶湖畔~舞鶴
・国道303号を高島・マキノ方面へ美をこの北岸をすすみます・・・小さく、動物に注意と書いてありますが、ほんとにいっぱいいます。ただ、小生が早朝・深夜に走った時は、鹿が歩道で草をついばんでいました。同乗者から、たくさん鹿が覗いていると目撃情報。気を付けて走りましょう。
・国道161号線に入ります。スイスイ。
・今津付近で、国道303号小浜方面へ、側道を降りて右折です。小浜までの道は、たぶんコンビニがありませんが、深夜でも開いている釣具屋さんが点々とあります。同乗者によると、渓流の名所との事でYoutubeもたくさんあるようです。見た事ある道・・・との事。
・国道27号に合流し、若狭湾をすすみます。舞鶴で自衛艦を横目に・・・
〇天橋立(寄り道)~鳥取砂丘
・車載のカーナビが、天橋立を通り抜けるように指示してきたので、ちょっと寄り道しようと思いましたが先を急ぐので、見たつもりで通り抜けました(ロープウェイなどには乗らず)。
・京丹後、豊岡などを通り抜けて、鳥取砂丘へ。鳥取砂丘の東に外れたところの海沿いの公共駐車場から、鳥取砂丘の横を見て、先を急ぎました。鳥取砂丘は無料駐車場がたくさんなのでよればよかった。
〇鳥取西~出雲
・鳥取西ICから無料高速に乗ります。米子西ICで降ります。国道9号へ。電車と並行して走ります。
・東出雲ICから無料高速に乗ります。ICにははっきり無料区間(右折)と有料区間(左折)が明記されています。
・松江玉造ICで降ります。再び国道9号で、電車と並行しながら走ります。
・東出雲ICから松江西ICは乗り損ないましたが、国道9号は宍道湖湖畔を通り抜けます。一味違った景色を堪能しながら、車を走らせました。
・出雲大社の看板を見ながら、カーナビに従いショートカットしました。
・出雲大社は、無料駐車場がたくさん完備。到着しました。
ご注意(舞鶴から鳥取の間は経由地設定がおススメ)
舞鶴から鳥取市の間のルート選定は迷うところ・・・ところが、ウチのカーナビまでが迷いました(優柔不断は運転手に似た?)。天橋立など海沿いなどを経由地を選択する際は問題ないと思いますが、出雲辺りまで経由地なしでルート選定したのですが、当初は舞鶴から国道175号線-国道9号で以前から走ってみたいと思っていたのでそのまま国道175号を南下を始めると、「新しいルートで」「まっすぐ」と言い出し、「次の信号を右折」と言ったものの該当信号直前で直進を指示したりして、結局謎の県道を次々と乗り継ぎ豊岡に着きました。海側ルートに直したり、山側ルートに戻したり、右折左折と指示が目まぐるしく変わりました。結局、次々と峠越えをする羽目に・・・。ちょっとの混雑状況などを考慮すると、目まぐるしくルート選定が変わるようです。通りたいところがあれば、経由地を選定しておけば、腹立たしいルート変更は起こりませんので、お勧めします。
出雲~尾道 高速無料区間 100km無料!
元々は、尾道自動車道(やまなみ街道)と松江自動車道に長い無料区間があることを知って、所要で行く尾道から出雲へ寄り道するつもりだったのですが・・・・。
三刀屋木次IC ~ 尾道北IC が無料区間です。
松江自動車道から尾道自動車道は1本の道(そのまま通り抜け可能)です。
出雲大社から三刀屋木次IC(みとやきすきIC)へは、街中を通り抜け、ナビ通り斐伊川(ひいがわ)左岸の県道26号線を進みました(片側1車線ですが堤防道路で走りやすい・・・が、不安になるくらい距離があります)。
三刀屋木次ICから尾道北ICまでは、原則片側一車線ですが、走りやすいです。スピード注意。途中、嫌がらせな車がいましたが(一車線では遅く、二車線ではスピード違反で飛ばす)、まぁ気にせずのんびり行きましょう。
尾道北ICは、降りる時に相当戻りますが(ヘアピンUカーブ)、道の駅クロスロードみつぎの近くに出ます。道の駅クロスロードみつぎで左折して、国道184号線へ。国道184号線は、新尾道駅から国道2号栗原IC、そして尾道の街中を抜けて海沿い(尾道水道沿い)の旧国道2号(いまでも現役ですが・・・)に至る道です。尾道市街までまっすぐです。お疲れさまでした。
未明(午前3時くらい)からスタートして、いろいろ寄り道しながら、夏の夕闇(午後7時くらい)に到着しました。やっぱり、高速道路は早いです。もしかしたら、寄り道をしなければ、時間的には山陽道を下道で走り抜けるよりも早いかも。
ここまで、馬鹿馬鹿しい無料道中にお付き合い頂き、ありがとうございました。
岐阜から尾道(寄り道せずに・・・)
Google Mapで有料道路不使用で、
山陰道 589km 11時間(宍道湖脇の国道9号を経由地にして)
山陽道 434km 10時間24分(琵琶湖大橋を使用)
存外、選択肢になる。150kmの遠回り(ガソリン代)と無料高速の快適さの駆け引き・・・。
尾道の宿は高いので・・・
リーズナブルに泊まるなら、20kmほど東へ行って、福山まで足を延ばすがお勧めです。
小生は、たまたま泊まった福山のベッセルホテルが気に入っちゃったので、リンクを貼っておきます。
簡単な紹介した記事→リンク
関係リンク
当ブログの関連記事です。
→[下道を行く]番外編 国道2号垂水から垂水ICへの道順。淡路島へ、四国へ、安く行きたい→
←[下道を行く]一般道で名古屋から大阪方面へ
[下道を行く]岐阜地区から尾道へ、そして、しまなみ海道、広島、厳島神社へ・・・
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祝!蒲郡バイパス開通!3/8(土) 15時!!名古屋から浜松までノンストップ![下道を行く]
当記事に関係するリンクです。
山陰近畿自動車道 – Wikipedia
山陰自動車道 – Wikipedia
松江自動車道 – Wikipedia
尾道自動車道 – Wikipedia
北近畿豊岡自動車道 – Wikipedia
国道9号 – Wikipedia
国道161号 – Wikipedia
琵琶湖西縦貫道路 – Wikipedia
国道178号 – Wikipedia
国道303号 – Wikipedia
国道365号 – Wikipedia
天橋立 – Wikipedia
鳥取砂丘 – Wikipedia
出雲大社 – Wikipedia
尾道 – Wikipedia

