介護未満です。90代前半の母の介護ですが、まだ何とか一人暮らししているので、介護未満としています。姉が自転車で週一、小生が車で月一で実家に通っています。そんな経験談を記事にしています(既に、介護段階に進んでしまいましたが、記憶を頼りに記事にしています・・・本人の希望通り、一人で暮らしてはいます)。
介護は一人ひとり違うので、小生の母の実例を挙げても、ほとんどの方は役に立たないと思いますが、ドタバタ劇を楽しんで頂いたり、へーこんな事もあるんだと感心頂ければ本望です。
(本記事の画像は、AI(Co-pilot)に描いて頂きました)
さて、介護の声掛けは重要なポイントですが、母に感謝されたひとことを思い出しました。
タイトル通りなのですが、何かの拍子に「できなくなった」と漏らしたのですが、「ちょっとづつできなくなるのは当たり前。でも、ちょっとづつだから・・・」と云ったら、真顔で「あんた良い事言うねぇ」と返してくれました。
かなり、自分の老いに悩んでいた様です。
悩んでいた・・・らしい
母が何が出来なくなったか、覚えていないのですが、シルバー人材センターを卒業(公報の配布をやっていたのですが、取りこぼしが酷くなり、フォローの人が大変なことになり、それとなく言われ家族で決断)、自転車もふらふらするので子供が乗るのを禁止したりした・・・。それでも、落ち込んでいる様子はなかったが・・・。

まあ、今思い返すと
当時は一人で暮らしていて、それなりに満喫していたので、ヘルパーさんに毎日来ていただいている今の状況からすると夢の様です。
デイサービスは通っていたのですが、他人が自分の家に上がり込むのを嫌っていたので、お弁当屋さんもヘルパーさんも躊躇していたのですが、今にして思えば、このような話をするチャンスだったのかな?と、思います。
キッチンの洗い物が溜まりがちなのは、元々だったので気に留めなかったのですが、この頃からひどくなった様に思います。
この後、見なかったことにする(フライパンの作りかけの料理に蓋をしたまま放置)がはじまりました。が、遠距離家族は気付きませんでした。これがあって、ネズミが居つくことに・・・
急に来ることはありますが・・・
たぶん、この頃だったと思いますが、たまたま、テレビでイギリスの認知症ドライバーの事をやっていて、感心しました。
彼の地では、認知症ドライバーの運転免許は、取り上げるのではなく、確認(試験など)をしながら、一定の制限をかけて運転を継続するそうです。テレビで取り上げていた女性は、<普段行くところは運転OK>の限定免許となっていました。行きつけのスーパーや雑貨店は車で行くことが出来ると云うものです。知らない土地での運転はパニックになる可能性があるので許可されないとの事。日本じゃ、認知症で許可範囲外に出たらだれが責任取るとか、反対運動が起きそうですが・・・。
ちょうどその頃、竹田恒泰氏が、木村太郎氏とMT限定免許創設に向けた話をしていました(マニュアルなら、手足を駆使しないといけないので認知が進んだら発進できないとの見解)ので、関心を持ってTVを見ていました。
そんな背景もあり、認知症が進むと、だんだんできなくなるけど、やれることはたくさんある・・・と、思って、母に声を掛けたのでした。
関連リンク
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拝啓 三木谷社長 楽天リンク版ホムテレをつくってぇ~
外部リンクです
竹田恒泰 – Wikipedia
木村太郎 (ジャーナリスト) – Wikipedia
| Shonan BeachFM 78.9
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#遠距離介護 #高齢者の運転免許
