高速道路が苦手(でも、早く行きたい)、一般道でのんびり行きたい、高速道路の渋滞迂回を探している、そして小生同様に高速代をケチってでも早く行きたい等の方々に、一般道での行き方を記事にしております。中長距離でなるべく片側一車線以上あって大型車を気にせずにすれ違える道を比較・検討しています。なるべく、細切れに紹介していますので、ちょうど目的地があったら参考にしてください。
と言いつつ、今回は寄り道と題して、国道180/313号から備中松山城への定番の道をご案内します。ガイドブックなどは、狭いので車の運転に自信のない方は遠慮した方が・・・と書かれていますが、その通りだと思います。でも、譲り合いすれば問題はありません。
距離は国道から約3km弱ですが狭い山道を登りますので、ガラガラでも15分は見ておいた方が良いかと思います。なお、駐車場は無料です。
ルート(川端町交差点→駐車場→紺屋町)
途中途中、道が狭いですが、一方通行ではないので、前から対向車が来ることを意識しながら前へ進みましょう。一応、矢印の案内が出ていますので、推奨された進行方向があります。
備中松山城へは、国道180号線の川端町交差点が最寄になります。ここから川沿いの道を登ります。途中、運動公園との分岐がありますが、案内板によると左側の細い道が登城経路との事。やがて突き当りを左折して山道へ。途中のY字路の城町ステーションに案内(交通誘導)の方がいますので、案内に従いましょう。お城の駐車場がいっぱいの時は、こちらの道で列を作って駐車場の空き待ちをしたり、いよいよ混むとここの駐車場に止めてシャトルバスに乗ったり歩いたりするようです。順番が来ると(小生、6台くらいを20分くらい待ちました)、交互通行でふいご峠駐車場まで登ります。
登城はここから800mほど徒歩で登山します。ちょっとしたハイキングコースで、スカート不可のガイドブックもありますが、スカートの方も登られています(どちらかと言うと城の中の梯子階段を登りますので、スカートはやめた方が無難)。泥道や石道を登りますので、靴の底に溝があった靴じゃないとちょっと危ないです(パンプスで登られてる方もいましたが・・・ヒールは危ない)。
下山は、係員の指示に従ってスタートします(城町ステーションまで交互通行なので)。トンネル前のY字は案内に従って左側のトンネルの方へ進みます。案内ではトンネルを出て右折して登ってきた道へ進みますが、狭いので、まっすぐ吉備国際大学の方へ進んで、途中、高梁運動公園の案内板で下の方へ左折しますが、あとは道なりで降りて行きます。踏切は左側を行った方がベターかと思います(直進しても行けます)。しばらく行けば国道へ帰ります。お疲れさまでした。
登城
川端町交差点を曲がります。

すぐ右折して、すぐ左折します。



狭い道ですが進みます

Y字を左に進むように案内があります。遠回りですが、ちょっと車幅が広い方や狭い道に自信がない方はここを右に進み、突き当りを左折してトンネルを潜ることをお勧めします。

突き当りを案内に従って左折(右側にトンネルがあります)

城町ステーションに到着。案内の方がいらっしゃいますので指示に従います。この時は右側の車列に並んで待つように指示されました。
休日はここに駐車して、シャトルバスに乗るようです。登城整理バス – 備中松山城をご参照ください。大人500円、小中学生200円のようです。

順番が来たら、出発です。

3分程で駐車場に着きました。案内の方に従って開いているスペースに止めます。駐車場には売店と休憩スペースがあります。また、向かって右側にトイレがあります。ここで入っておいた方がベター。なお、右側の舗装道路を歩いて登ることもできます(途中から土の歩道です)。
駐車場から歩いて登る

駐車場から800mほど、山の中を徒歩で進みます(登ります)。


石段や登坂を進みます。

ようやく、何段にも積み重なっている石垣に到着。ここを登って行きます。

ようやく、備中松山城に到着(入場料が必要です)。城の周りは無料です。

この日は城主「さんじゅーろー」にお迎えしていただけました。お休み中でしたが。
さんじゅーろーは、豪雨災害の際の迷い猫との事。すごい静かな猫で、なでられても逃げません。
10時と2時(14時)には、城を見回りするそうです(どこを見回るかは不明)。この時間外でも上記の様にお昼寝していたり、職員さんと戯れたりしておりました。
下山
来た道を戻ります。

来た道は右から上がってきましたが、帰りはトンネルを進みます。

トンネルを出て、右に曲がるのが定番らしいです。また、細い道に戻るのも何なので、直進して吉備国際大学の方へ進みます。

公園の途中ですが、左奥の下り坂へ左折します。

大学の構内のようなところを降りて行きます。

橋を右折です・・・待ってもらっています。すみません。

踏切です。まっすぐ行くこともできますが(すぐ一方通行で進むことが出来なくなります)、左側の踏切を渡ることをお勧めします(手前の止まれを左折し、川を渡ってすぐ右折)。左側の踏切を渡れば前方に国道180/313号が見えます。お疲れさまでした。
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さんじゅーろー – Wikipedia ・・・ 備中松山城の城主
猫城主さんじゅーろーについて – 備中松山城
備中松山城 – Wikipedia
備中松山城 – 天空の山城
尾道大橋 – Wikipedia
新尾道大橋 – Wikipedia
西瀬戸自動車道 – Wikipedia

