30年前のSF的近未来兵器|ステルス・キラー3|影絵(透過粒子探知など)

オーロラを背景にしたステルス戦闘機 社会問題

 トランプ級戦艦の妄想で、ちょっと触れたのですが、昔の近未来兵器について少し記事にしたいと思います。15年くらい前に職場のコーヒー休憩時に職場のおじさんと盛り上がっていた話で、30±10年くらいの近未来兵器で、小生はSF的な(SF(空想小説)でも、ちょっとハイテクが進めば実現できそうなもの)近未来兵器構想を語って笑い合ってました。
 さて、第3回目はステルスキラーの「影絵」です。思い出しながら書いているので多少不正確なところは笑って許してください。そんなのあったなぁ/昔そんなこと考えてたんだ・・・等々、コーヒー休憩の際のお笑いネタにお使いいただければ小生の喜びです。

前方錯乱レーダーの一種

 すみません。当時の名称を忘れてしまいました。
 原理は簡単で、まさに影絵です。
 何種類かあるのですが、1つは前方拡散レーダーの1つで、ジャミング(妨害)技術を使って、ステルス機の後ろに、オーロラの様な電気のカーテンを作ります。レーダーで見ればその範囲は真っ白になります。その真っ白の中をステルス機が飛ぶと、影がレーダーに映るため、方向がわかります。これを2つ以上のレーダーで方向を確かめて、位置を割り出します。

宇宙線イメージング

宇宙線を浴びるステルス戦闘機

 もう一つの影絵は、宇宙線利用です。
 ご存じ宇宙線は、宇宙のあちこちから飛んでくる高エネルギー(粒子)ですが、地球を貫通します。地球を貫通するエネルギー粒子ですが、(ここから小生よくわからないのですが)ステルス機にぶつかると曲がったり吸収されたりするそうです。また、ぶつかったエネルギー粒子は、別の種類のエネルギーを発光するようです。
 地球を貫通した宇宙線を観察し、影絵のように暗い部分があれば、怪しい/(目に見えない光なのですが)別の種類のエネルギーを観察して変な輝き方をしていれば怪しい・・・となる訳です。

 この原理は、地中の岩石やピラミッドの内部解析などに利用されています。
 が・・・、一種のレントゲンで、じっくりフィルムに感光させる必要があります。

さて、おじさんの反応は

 無理だ!
 電波もX戦も回折するので影にならない。っと、一喝でした。
 夜の自動車の対向車のヘッドライトで人影が蒸発してしまうように、影はレーダーに映らない・・・との事。
 これもダメでした。

関係リンク

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 トランプ級戦艦・・・勝手な想像ですが・・・
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 ステルス艦 – Wikipedia
 バイスタティック・レーダー – Wikipedia

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