2026/3/5
日本人論を論じるつもりはないのですが・・・
日本国民と日本人について、Xで流れてきてから、ずっと頭の片隅にありまして・・・
日本人は、人間は動物の一員との認識は共通していると思います。
そして、別に人間は最強ではないことは、当たり前に意識していると思います。
海の中ではサメに襲われればひとたまりもなく、サバンナでライオンに、草原でトラに襲われればたちまちやられてしまう。
でも、日本国内で長らくそんなことはないと思ってきました(ペットのトラが脱走したとかがなければ・・・)。
(本記事のアイキャッチは、AI(Copilot)に描いて頂いてます)
クマ出没と被害で改めて思い知らされる
近年の人家付近へのクマ出没、そしてアーバンベアなる都会派熊の出現で、熊に噛まれるなどの被害が続出し、中には不幸に命を落とされる方も出ています。
クマに出会ったらどうするか等でも語られていますが、熊と素手の人間が遭遇したら人間の非力は明らかです。ナタを持っていても、反撃を試みることは出来ても敵うことはないようです。
あらためて、人間は熊より弱い・・・最強ではない・・・と思い知らされます。
でも、熊が狩られるのは悲しい
ある意味、にっくき敵でもあるのですが、大多数の日本人は熊が狩られる姿を見て悲しむと思います。これは、ルールさえ守れば、お互いにお互いを傷つけあう存在ではいないという前提なども関係していると思います。
最低限、不必要に(食べるために必要な以外)殺生はしない。という日本人の掟も背景にあると思います。
人間、動物、植物
立花隆さんの著作などを読むと、西欧の方は人間・動物・植物などと、動物と人間をくっきり分けるそうです。サル学の現在などでは、ヨーロッパには猿などが類人猿がおらず、サルと云えば化け物(モンスター:雪男みたいなイメージ)と認識されており、人間のような動物が身近にいないためではないか?と語られています。
でも、動物が不必要に虐殺されるのが嫌なのは共通だと思います。
先の記事で、人は弱いと語って、先日のクマにあったらどうすかを思い出して、人間は強くないとつぶやいてみました。お付き合い頂いてありがとうございます。
