やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
名言
仕事の教え方の本について記事にした際に、思い出した山本五十六さんの名言。
本記事のタイトルにもしたが、最初の一行「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」が、いろいろなところで引用されている。小生も仕事の教え方などで雑誌の記事を読んでいた時にはじめて読んだ。
小生、人に教えるときは、これを常に意識して、初めてできたときは「いいねぇ」と、ほぼラララむじんくんのような言い方になってしまうが(何故かこうなる)ほめちぎっている。
2行目からは、引用が少ない。引用がされている記事などを読むと、かなり徹底した解説になっている。
3行目は、あまり引用を見かけなくなる。実際に本人が言っていたかも、やや難しくなるようだ。
1行目が人の動かし方。2行目、3行目を合わて、人の育成に関わる部分となると思う(いや、部下や同僚に教える立場として当たる時は、これらを実行しなければならないと思うが、迷いが出ることは多い)。
全体に、人を動かし、育成するために肝心なことを的確に言い表していると思う。
すっきりまとまっていて、言うに優しく、行うは難し・・・で、なかなか実践するのは難しい。だが、やっている姿を感謝で見る姿勢を実践して行きたいと思う(この記事を書いていて、あらためて思った)。
ただ、聞き伝えで、揮毫などをされたものではない様だ
正確に、何かに記述されたものはなく、聞き伝えらしい。
なので、聞いた人によって、若干文言が微妙に違うこともあるらしい。
また、上杉鷹山の名言から来ているとの意見もあり、正確な由来はわからない。
でも、人を動かし、育成する際に肝心なことは網羅されている名言だと思う。
直筆らしいですが、銘が入っているのはどうかなぁ・・・っと、思います。親に名付けられた山本五十六さんの直筆かもしれませんが・・・。
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山本五十六の名言「やってみせ、説いて聞かせて、やらせてみ、讃めてやらねば、人は動かじ」の言い回しがい… | レファレンス協同データベース
山本五十六記念館公式サイト|新潟県長岡市

