FAXをファックスって言ってはいけないって教わったことありますか?
ファクシミリと言いなさいと・・・
今回は昔話です。
人から聞いた話ですが
新入社員研修で教わるんだそうです。
ファックスは、聞きようによってはファックっと聞き取れてしまう事があり、お下品に聞こえてしまう。だから、省略せずにファクシミリと言いなさいと指導されたとの事です。昭和の時代の話。
今はそんなことはない
ビジネス・マナー本を読んでも、「今でもファックスを送る機会があるので~」っと、「ファックス」と堂々と書いてあります。
もちろん、書き言葉はOKで、話し言葉としてはNGなのかもしれませんが・・・・。
でも、今の人はファックスって過去の遺物として教わるので、ファクシミリって言われてもわからないかもしれませんね。ファックスは省略形ですよ。
送付票を何というか?
ファクシミリの送信時に送付状の不要論もありましたが、マナー本では送付票を1枚目に付けて送信するように指導されています。
この送付票を何というか?ですが、各社各部署で違っていました。今は滅多にないと思いますが、出先でFAXをお借りして送信することがあったので、送付票を持参していない場合にお借りするのですが、「カバーシート」「カバーレター」「添え状」とか言われて、何のことかわからないこともありました。
送付状に書く枚数も、送付状を含むか含まないかで悩んだりしましたね。
データシート/マークシート
すでになくなったと思いますが、特定の場所を塗りつぶすとFAXが読み取ってくれるマークシートがありました。
いろいろと応用されていて、多機能電話だと、まず送付先用のマークシートを入れると登録された複数の送付先に送ってくれる・・・なんてのもありました。
電子化
PCが普及して、メモリが安くなると、直接印刷せず、一旦メモリに読み込んで、液晶で確認してから印刷するのが出たり、パソコンにつないでパソコンでFAXを送受信したりできるようにもなりました。
まいと~くとか専用のソフトも売られてましたね。
電話回線もデジタル化(ISDNとか)すると、ファクシミリが使えなくなるとか言われた時期がありましたが、今でも使えてるんですよね。
ファクシミリ
20世紀の話をオンパレードしました、すみません。小生が入社した会社でファクシミリと言えとは一度も聞いたことがなかったのですが、その話を聞いて以来、努めてふ「ファクシミリ」と言うようになりました。
まあ、20世紀ネタで、話のタネにでもご利用ください。
ファックスって書いてあります。
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ファクシミリ – Wikipedia

