これから新生活の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
あるいは、メタボや痛風の体調改善に、自転車通勤に変更される方もいらっしゃると思います。 本記事では、中距離通勤通学として、3km~8kmくらい(20分から45分くらい)の通勤通学に、あったらいいなグッズ・リストと走行中の注意点などをご紹介致します。準備などにご活用ください。
今回は、ライト類です。
(アイキャッチ画像は、AI(copilot)に描いて頂きました)
前照灯(ヘッドライトは必須)
夜間走る際に、前照灯(ライト)は必須です。
最近は、ライトを点けないで走るのが流行り?の様ですが大変危険なばかりか、厳密には夜間は法律違反となるようです。夜間は日の入り(日没)から、日の出までの時間です。なので、暗くなったら、または早朝の薄暗い時間はヘッドライトを付けなければいけません。
明るさは、地域の条例によっても異なるようですので、通勤・通学するルートの自治体の条例を調べてみてください。特に、県境を超える場合などは注意が必要です。 法律的に夜間の点灯義務と別にライトの明るさにも決まりがあり、(ライトを点けたときに)10m先の障害物が見える事なので、商店街などを走る時にはつけなくてもいい・・・とはならず、どんなものでも点灯しておかないといけません。
なるべく明るいものを
昔は、ダイナモ(発電機)を前輪で回して、電気を発電しながら走行していたので、夜は極端に重かったのですが、今は前輪ハブに組み込みのものや、電池式のものがほとんどです。
充電式の電灯も、実用十分ですので、万が一、夜だけ発電機を回すタイプの古い自転車を譲られた際は、電気を後付けされることをお勧めします。
なるべく明るい方が良いです。これは、地面の細かい障害物(小石)や、凍結・泥水などを見分ける必要があり、明るい方が見やすいからです。また、周辺の自動車からも把握されやすい&ハイビームをロービームに切り替えてくれる確率が上がりますので、まぶしくて先に進めないなどのシチュエーションになる確率が下がります。
昨今の明るいライトは、まぶしいので光軸調整をきちんとしましょう。遠くを照らしたいからと言って、通行人や対向車の目に入らない様に配慮しましょう。
ダイナモ式です。昔のもの比べたら軽くて小さいです。でも、今も変わらずですが、足で操作するのは前輪に足を巻き込む原因になるのでやめましょう。大昔はギヤ・シフトのように手元で操作するものもありました。
取付位置
後付けのライトは、ハンドルに付けるタイプが主流ですが、通勤通学では籠を付けて、そこに荷物を載せますので、荷物の大きさによっては光が妨げられてしまいます。なるべく、カゴの前や籠の下に付けるタイプがベターです。
頭に付けても良いのですが、補助にした方が良いと思います。脱げる可能性があるので・・・。
小生は似たようなアタッチメントを籠の下に付けて、100均のヘッドライトを、予備ライトとして付けていました。
テールライト
テールライトは、必須ではなく、反射材でもOKです。最低限、後輪の泥除けやサドルの下(後方)などに反射テープを貼り、10m後ろからライトを照らして反射が見えればOKです(もしかすると地域の条例があるかもしれませんので、通勤通学で通る自治体の条例をご確認ください)。
ただ、明るいテールランプをおススメしています。100均などで赤い点滅するライトが売っていますので、取り付けた方がベターです。
自ら発光するのをおススメするのは、中距離通勤通学だと、車道を走ることも多く、なんと無灯火の自動車や無灯火ハイスピード自転車と接触する可能性(経験あり)がある為です。通常の車や自転車からも発見される可能性が格段上がりますのでお勧めします。
機能的には百均のもので十分なのですが、走り出すときにスイッチでつけるのが、毎日だとめんどくさい。このようなライトは自動で付くのでありがたいです。自転車屋さんに、お客さんがかっこ悪いから外してくれと言われたと言って、小生の自転車にサービスでつけてくれたことがあります。
反射材(反射タスキなど)
反射タスキはお勧めのアイテムです。100均のもので十分です。
ドライバーから視認性が格段向上しますし、自分の安全意識向上にも役立ちます。
ついでに、不審者と間違われなくなります・・・その代わり、ちょっとカッコ悪いですが・・・。夏の痴漢は、意外と深刻なので、タスキをお勧めします。
ただ、ひらひらさせてはいけません。何かに引っ掛かり、大けがの元になります。
ヘルメット・帽子・鞄などに反射材を付けるのもお勧めです。
タイヤのスポークなどに貼る反射材も、ドライバーからの視認性向上には良いのですが、ブレーキに影響が出ないことを十分に注意して貼りましょう。
関係リンク
中距離・自転車通勤通学 必要なものリストと注意点(1)
中距離・自転車通勤通学 必要なものリストと注意点(2)雨がっぱ
中距離・自転車通勤通学 必要なものリストと注意点(3)防水カバン・大きいビニール袋
←中距離・自転車通勤通学 パンク修理剤と空気入れ(4)
・中距離・自転車通勤通学 ヘッドライト・テールランプ、補助灯、反射材(5)

