報道によると、(2026年)1月22日 午後6時30分ごろ、公用車が交差点に突っ込み、死傷者が出る大変な事故が発生しました。
時速130キロで衝突か アクセルは踏んだ状態 内閣府の公用車事故 [東京都]:朝日新聞
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
現在は、事故原因を調査中との事です。事故原因が判明したら、本記事も書き足して行きたいと思います。
本事故とは直接関係ないのですが、ちょっと思い出したことがあり、あまり知られていないのでは?と思うので記事を起こしてみました。
(本記事のアイキャッチ画像はAI(copilot)に描いて頂きました)
もしエンジンが暴走し出したら
昭和のマニュアル世代なら、教習所で多少は教わっていたと思いますが、現在は教わらない様です。
エンジンが言うことを聞かなくなったら、いろいろやることはあるのですが、その1つが、シフト(ギヤ)をニュートラルに入れることです。これで、エンジンの動力がタイヤに伝わらなくなります。これは、現在のオートマ車でも使えます。・・・ただ、ちょっと懸念が・・・後述。
走行中のエンジンの切り方・・・スタートボタン長押し/3回連打
これは、小生が先代のシエンタに試乗する時にディーラーの方に聞いた内容ですが、スマートキー&スタートボタンでエンジンをかけるタイプのシエンタは、走行中でもスタートボタンを長押しするとエンジンが切れるそうです。残念ながら、試したことはありません。
クルマによって違うかもしれませんので、お乗りになる車のマニュアルを熟読されることをお勧めします。→3回連打するとエンジンが切れるものもあるそうです。
→ブレーキを踏みながらスタートボタンを押すとエンジンが切れる車もあるようです(ただ、ブレーキとアクセルを踏み間違えてると・・・切れませんね)。
ただ、走行中にエンジンを切るのは、ほぼ最後の手段です。マニュアルでも同様ですが、油圧が切れたり、空気圧が切れたりして、操作が難しくなる可能性があります。ブレーキが重くなったり、ハンドルが重くなったり・・・最悪、ハンドルがロックする可能性もあります・・・。
本当に最後の手段ですが、頭の片隅に置いておいて損はないと思い、記事に致しました。
ちょっとした懸念
今の車は、フライ・バイ・ワイヤーで、アクセル、ブレーキ、シフトレバー等々がセンサーで拾っていて、車載コンピューターに入力されて、コンピューターがハード(装置・・・エンジンやギヤ、ブレーキ)に指示出すんですよね・・・。あまり、詳しく知らないのですが・・・。
コンピューターの滅多に使わないプログラムにバグがあると、最悪、シフトレバーをニュートラルにしても認識せずギヤチェンジしない可能性も・・・。同様に、ブレーキとアクセルの入力を取り違えると、ブレーキを踏みこんでもブレーキランプも点かずエンジンの回転数が上がって行く可能性も・・・まず、ありえない状況ではありますが・・・。
レベルの違う話ではありますが、他の事故車をコンピューター・データ(記録)解析したブログを拝見していて(解析によると)、ブレーキとアクセルの踏み違えで車が加速して行き、最後の方でドライバーが縁石にぶつけて車を止めようとするのですが、コンピューターが障害物を乗り越えるためにアクセルをあげる操作をしたのではないか(と思われる・・・結果、縁石を乗り越えて歩道に侵入した・・・らしい)という推論を拝見したことがあります。
障害物に衝突した経験がある方は、ご存じだと思いますが、恐怖でよけますよね(最後まで・・・)。小生、バスの添乗員をした時に、バスの運転手に「とっさの時は、どうしても運転手が助かる様にハンドルを切るから、自分で守る様に・・・」と注意を受けたことがあります。縁石にぶつける操作をした運転手には、よく決断したと言いたいですが・・・でも、この運転手はマニュアル世代なのに、ニュートラルにもせず、エンジンも切らなかった・・・この点だけは責めてます。
ただ、スタートキーもフライ・バイ・ワイヤーで、コンピューターがエンジン切るんですよね。別回路・別プログラムとは言え、コンピューターがコマンドを受けつかなくなっていたら・・・たぶん、長押しした記録も残りません。ODB端子に高機能装置を付けている方は要注意です。
ちょっと、脱線しすぎました。今日はこの辺で。

