中距離・自転車通勤通学 必要なものリストと注意点(2)雨がっぱ

通勤通学必需品 雨がっぱ 日常生活

 これから新生活の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 あるいは、メタボや痛風の体調改善に、自転車通勤に変更される方もいらっしゃると思います。

 本記事では、中距離通勤通学として、3km~8kmくらい(20分から45分くらい)の通勤通学に、あったらいいなグッズ・リストと走行中の注意点などをご紹介致します。準備などにご活用ください。
 今回は、雨がっぱです。種類・選び方・注意点などを列挙しています。
(アイキャッチ画像は、AI(copilot)に描いて頂きました)

雨がっぱ、と濡れ物入れ、干場

雨がっぱ

 雨合羽(あまがっぱ)は、上下しっかりしたものを、常に持ち歩くことを強くお勧めします。
 特に夏ですが、走っている間に天候が急変して、ゲリラ豪雨になることがあります。
 短距離・近距離(5分程度)であれば、豪雨でなければ濡れて帰る/傘をさして歩いて帰るとの選択肢もありますが、中距離では冷たい・痛い・前が見えない等々で、風邪をひいたり、帰路はまだ良いのですが、往路(出勤・登校)では下着までびしょびしょになって到着してから着替える必要があります。建物によっては、びしょ濡れになった方の建物内への入室を禁止しているところもあり(廊下や階段が濡れて滑って危ないため)、通学では更衣室がなかったりしますので、ポンチョなどではなく、しっかりした撥水性の良い雨がっぱをお勧めします。
 雨がっぱには、ゴアテックスなどの通気性の良いものと、ビニールやゴム系のものがありますが、通気性の良いものをおススメします。蒸れるというのもあるのですが、仕舞う際の折り畳みの時に、ビニールなどの通気性がないものは思いのほか苦労します(通気性があれば最悪丸めてぐっしゃっとつぶします)。

 鞄を背中にしょって通勤通学される方は、かばんも含めて着れるサイズを選びましょう。

 また、どうしても蒸れるので、雨に濡れたのと同じくらいびしょびしょになっていることがあります。タオルなども持ち歩いた方が良いです。

 また、予算が許せば、スリーシーズン(春夏秋用)と冬用の二種類分けて、冬用は防寒着(ジャンパー)と兼用するのはお勧めです。

 今は、自転車での利用を考えて雨合羽に反射材が縫い付けてあるものが多いですが、ない場合は反射たすきなどなども準備しましょう。雨の日は暗いので、衣服のなるべく高いところに反射材があった方が良いです。 

濡れ物入れ

 大きめのビニール袋など、建物の入口で合羽の水をはたいたりしてから、更衣室や教室まで合羽を入れておくための袋は準備しておいた方が良いです。
 前述した通り、びしょびしょのまま建物に入ることがNGの場合もあるのですが、そうでなくても結構濡れたものを持ち歩くことを嫌がられたりします。水滴が跳ねて濡れたり、手に持った濡れた合羽が満員のエレベーターで接触したりするからです。
 合羽のポケットなどに袋を入れておき、脱いだ合羽は袋に入れて持ち歩きましょう。

干場・ハンガー

 自転車乗りが共通して悩むのが濡れた合羽の干場です。
 濡れたものを更衣室に持ち込むことを禁止していたり(湿気る・カビが生える等々)、私物として必ずロッカーに入れる様に規定している会社もあります。
 自転車置き場で干したり(大きな洗濯ばさみで合羽を固定)しますが、風で飛ばされたりして、帰る時になかったりします。
 あきらめて、濡れたまま保管し、帰る時は冷たい(夏場は臭い)合羽を着る方もいます。

 通学では先生に質問、職場では自転車通勤している方を紹介して頂いて、置き場所を確保しましょう。ただ、自転車乗りを紹介してもらうと、本格的な(1日20km以上走行)レーサーを紹介されることがありますが、参考にならないことが多いので、他の方を紹介してもらいましょう。

まとめ

 雨がっぱは上下しっかりしたもので、通気性のあるものがお勧めです。
 デイバックなど、鞄を背中に担ぐ方は、鞄も一緒に入る大きさのものを選びましょう。

 合羽を持ち歩くための袋を準備して、ポケットに入れておきましょう。

 そして、初登校や初出勤の時は、合羽を干す位置を確認しておきましょう。

関係リンク

 中距離・自転車通勤通学 必要なものリストと注意点(1)
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