[下道を行く]岐阜地区から東京区内西部

下道を行く。岐阜から東京 下道を行く

 岐阜(岐阜市周辺)から東京まで、高速道路を使わずに下道で自動車で行くというと、へーっと言われる。距離は約400km前後(大抵400kmを超える)。主に金銭的な理由(高速代をケチりたい)で下道を使っている。時間は、渋滞を避けて夜通し走ると休憩を抜いて(正味走行時間)10時間くらい。高速で5時間くらいかかっているので(休憩を入れてだが・・・)、倍以上時間がかかる。

 本記事では、下道の検討や、実際は走ってみての感想などをお伝えするが、おススメはしておらず、どっちかって言うと馬鹿馬鹿しい(こんなバカがいるのか)っと、お笑い頂いた方が良いと思っている。よっぽど運転が好きじゃないと、同じような走り方はしないので、お含みおきの上読み進めてください。

大まかな道路の選定

 岐阜から東京への下道ルートは、主に2つ。東海道(東名沿い:41(22)-23-1-246)と、中山道を途中から甲州街道(中央道沿い21-19-20)。両方とも400kmくらい。ちなみに、中山道(中仙道:21-19-20-諏訪から142-18-高崎-17)は大きく北側に迂回するようなイメージがあるが425km前後とそんなに距離は変わらない。
 個人的には、東海道の方が走りやすい。国道でバイパスが多く続いており、4車線(片側2車線)区間も多い。
 一方、甲州街道は、大月から高尾までの約40kmが、道が細く、相模湖に面したくねくねの上下左右で路地に近い(一級国道ではなく街中の道路に近い)。高尾山脇の大垂水峠は制限速度30kmでたまに人がたくさん歩いてることがある。大型車がカーブですれ違えず、大型車同士が譲り合っている光景も目にする。バイパスが欲しいと文句言うなら、すぐ脇を走っている中央道を使えと怒られそうだ。ただ、このルート、岐阜から大月までは東海道と比較すると昼間の渋滞が少ない(比較すると・・・である)。大月周辺まで昼間行って、夜を待って東京に入る使い方もある。時間感覚的には甲府が中間地点となる。

 本記事では、東海道の方を走り進める。中央道沿いは別の機会に譲りたい。

岐阜から名古屋

 小生は、出発地の位置的に国道41号線を使っている。ライン大橋を渡って右折してそのまま進み、国道41号線で南下。そのまま国道1号線に合流。
 国道22号線の方がたぶん早い。が、名古屋市内を抜けるのになんかもたつくのを小生は嫌っている。

名古屋から・・・浜松

 国道1号から国道23号へ。小生は笠寺駅の南側ガイシホールの南側の橋で渡るのが好み。
 あとは、国道23号をひたすら進む。名古屋市を出る頃(頭上の高速道路がなくなるくらい)からバイパスに入り、約100km!信号なしのバイパスで進むことが出来る。昼間は渋滞で苦痛以外何者でもないが・・・。ここだけは首都圏ではないのに朝6時ごろには通勤渋滞がある。
 100kmバイパスは、途中にコンビニとガソリン・スタンドが道路脇にないので注意。道の駅は昼間は売店が開いているところがある。
 途中、途中で片側1車線の区間が続く。早い車に挟まれると、仕方なしにスピードを出すことになる。当初、早く目的地に着けそうと喜んで付いて行くと、えげつない速度になり、後ろからもっと早い車が追いつくので、小生の軽自動車の限界速度で追従することになって、恐る恐るついて行く。蒲郡-豊橋間の固定式オービスはなくなったようだが、移動式オービスが頻繁に取り締まりをやっているらしい。そんなに速度を出したくないので、早く片側2線化して欲しい。

浜松から箱根峠

 静岡県内を一遍で語ると怒られそうだが、バイパスが続いて走りやすい。昔のぶちぶち切れていたバイパスを知っていると(しかも有料だった)、世紀が変わったことを実感できる。ただ、ところどころ片側1車線(浜名湖西側県境の潮見バイパス、掛川バイパス-日坂バイパス-島田金谷バイパス-藤枝バイパス、あと三島から箱根の一部)。新東名高速道路が出来た時、ニュースのインタビューにある静岡県民が「新東名高速なんていらないから国道1号を早く片側2車線バイパスにして欲しい」と言っていたがその通りだと思う。
 脱線してしまった。道で間違えやすいのは、浜松市街を通り抜けて、磐田バイパスへの直角カーブ。上り線は中央一番右寄りの一車線がバイパスへの車線。下り線では、一番左の左折レーンが浜松への車線。
 あとは、橋の上や1車線になるところでドギマギするすることはあるが、表示通りに進めば問題ない。センターラインよりの車線を通ればほぼ問題ない。

 休憩ポイントは、ところどころコンビニがあるほか、潮見坂、掛川、宇津の谷峠、富士、箱根峠の道の駅がPAの様にあり、仮眠することも(駐車場が開いていれば)可能。特に、掛川は、上下共通の施設で、24時間のセブンイレブンが開いている。本当に助かる。セブンイレブンの外に道の駅の屋内テーブルの一部が夜間も解放されており、小生はここで真夜中の昼食と称してカップラーメンをすするのが好き。

 ランドマークはいくつかあるが、つまみ食いすると、浜名湖大橋、浜名湖の灯台、司 株式会社コトー 袋井物流センターの司令塔?(空港のコントロールタワーの様)、清水港、駿河健康ランド、蒲原(富士)の化学工場、箱根からの夜景など・・・。
 
 現在、事故のあった静清バイパスの清水付近は大工事中で、出来上がると走りやすくなるだろうなぁと、感じています。工事頂いている人に感謝。
 沼津バイパスは、2車線から3車線で走りやすいが、途中、信号のつながりが悪くてイライラする。駿河湾沼津SAが遠くから見える。あと、夏は夜中でも富士山の中腹が光っているので、退屈せずに走り抜けています。
  

沼津から東京(二子玉)

 沼津から東京までは、大きく3通りの道があり、小生は国道1号-箱根新道-西湘バイパス(有料)-国道129-国道246で東京に入っている。
 比較路線は、(1)沼津から国道246号で東京まで(2)三島から函南-熱海と抜けて真鶴道路から西湘バイパス(3)小田原から国道1号(4)平塚から国道1号(横浜新道-第三京浜)(5)平塚から134号-江の島手前で国道1号へ(6)平塚から134号-鎌倉を超えて16号-15号で東京へ・・・などなど。

(1)沼津から厚木手前までの国道246は、山坂道でくねくねのうえ、冬は箱根越えと遜色ないくらい凍っている。また、そこそこ信号があり、松田-秦野-伊勢原と街中を片側1車線で通り抜けるので、ちょっと疲れてしまう。このため、避けている。
(2)三島から函南-熱海は、トンネルでありがたいが、熱海から小田原までが有料道路使わないとくねくね道なので・・・。
(3)小田原から国道1号は、隣を西湘バイパスが走っており、そんなに値段もかからず、西湘バイパスの方が走行中の景色が良いので、西湘バイパスを使ってます。
(4)横浜新道と第三京浜は小生の好きな道ですが、有料が続くのでやめてます。大昔ですが、東京から湘南まで246と時間的に大差なかったので・・・。第三京浜の開けた明るさは大好きなのですが・・・。
(5)(6)は湘南ルートが魅力的ですが、時間がかかるので・・・。

あと、厚木付近が安定してガソリンが安かったので・・・最近それほどでもないが・・・油屋がなくなったせいか?・・・ガソリンを入れる為、厚木を抜けるようにしています。

まとめ

 如何でしたでしょうか?
 ちょっとでも、昼間に走るならば、高速道路か、一部高速を使って中山道-甲州街道をお勧めします。
 小生、ビギナーズラックで、大昔に昼間に渋滞なしで走り抜けたことがあって、ハマりましたが、そのあと昼間走った時は神奈川県横断に7時間弱、別の日ですが愛知横断に5時間かかり、静岡横断は何時間もかかった後に断念して、夜専門に転向しました。観光地をいくつも通り過ぎるので、昼間走りたいんですけどね。

 最近、蒲郡バイパスが全面開通したので、ちょっとだけ走りやすくなりました。くれぐれも安全運転、スピードの出し過ぎに注意しましょう。

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当記事に関係するリンクです。
 国道1号 – Wikipedia
 国道23号 – Wikipedia
 国道22号 – Wikipedia
 国道41号 – Wikipedia
 国道129号 – Wikipedia
 国道246号 – Wikipedia
 西湘バイパス – Wikipedia
 箱根新道 – Wikipedia
 

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