事故に遭われ亡くなられた方々、巻き込まれた方々のご冥福をお祈りいたします。
先日のJAL123関係|ラジオライフ1985年12月号の関連記事を読むでも触れましたが、ラジオライフでは1985年12月号~1986年2月号にかけてJAL123便関連の特集記事が組まれております。
1985年12月号と1986年2月号の記事は、2025年12月号の付録「記録と記憶に残る記事をセレクト」掲載されております。
小生、内容を確かめたくて、相当のジレンマとともに2025年12月号を購入致しました(買ってみたら屑記事ってこともあり得ますので・・・)。
同様のご同輩もいらっしゃるかと思いますので、簡単に内容(あらすじ?)をご紹介して、購入する際の参考になればと思います。
JAL123便 JA8119 事故追跡リポート
12月号同様に、忍野千秋・望月千弘さんがまとめられています(残念ながら小生どんな方か存じ上げませんが・・・)。
10月下旬までの事故原因情報の流れなどをまとめています。事故調査委員会の動き、事故発生の晩の航空無線受信マニアの振り返り、そしてB747機種の基本構造などと事故原因についての自身の推測などを記して行きます。
まず、「航空事故調査委員会の行動」として、米国のNTSBと比較してスピーディさがないといらいらを募らせています。しかも、相模湾で海底に沈んだ部品の回収に移らない様子にイライラ。CVR(ボイスレコーダ)の音声公表がない点も、調査委員会のプライバシー保護の観点からとの言い訳に対しても、密室調査とイライラ。一部録音が抜けているのでは?との関係者の声も触れています。
次に、「事故発生の一晩」として、自身の8月12日をメモから振り返ります。友人からの一報で事故を知り、米軍機・スクランブル機の報告した位置から、当初123便は通常と異なる北回りと推定したが続報で通常通りのコースとわかるなど・・・、スコーク、エマージェンシーの発信、その後JALとの交信でR-5ブロークンと通報など。そして、報道機関からの問い合わせに対して、推定原因を答えたなど・・・。(具体的な通信内容の記載は全くありません)
そのあとの記事は、747の構造・機構を図入りで解説。事故原因について独自の推測を加えます。いろいろ挙げられているのですが、APUへの燃料配管破壊から引火爆発も考えられています。
非常に簡単な説明でしたが・・・
非常に簡単で申し訳ないのですが、簡単にご紹介いたしました。
小生は、以前も書きましたが、航空無線マニア間で情報交換した旨が書かれており、このことから疑惑がささやかれるCVRの内容ですが、少なくとも管制官やJALとのやり取りは大きく変わらないのだろうと考えます(この方たちが聞いていたから・・・)。おそらく、報告書に書いてあること以外の通信はなかっただろうと思います。
残念なのは、報告書にない、米軍のC-130の交信なども聞いていたのであれば、記事に言及があれば・・・ないので残念です。厚木のUH-1ヘリがどこらへんで・・・はわからないと思いますが、いつ引き返したかはワッチしていたのだろうと思うと、記載がないのは残念です。マイケル・アントヌッチ<大尉>の証言も、彼らならどの辺までが事実で、どの部分が誇張されているか知っている筈です。
(最近、UH-1は厚木から飛んだけど、途中で帰ったようだ・・・とのワッチ記事を読んだので・・・)
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ただ、この記事のVORアンテナの位置から、飛行中にVOR(飛行機が自分の位置を確かめるための装置の1つ)を使っていれば(そんな余裕はなかったと思いますが)垂直尾翼になんかあったことはコクピットでつかめたんだろうなぁ・・・と思いを馳せました。さすが、無線マニア!
他に航空無線を聞かれていた方の記事
こちらの方も、部下と交互に聞かれていたようです。当時も電波法で、通信は聞いても良いが内容を話してはいけないことになっているので(それ以上にこの方の場合は業務上の受信なので話せないと思いますが)、具体的なことは書いてません&いろいろ否定されていますが厚木から救難ヘリが出て途中で帰っていたようです・・・途中がどこだか気になりますが。
あと、この方の疑念通り、マイケル・アントヌッチ中尉(当時)は、大尉に昇格して、証言したころには元大尉となっております。
日本航空123便墜落事故の謎 その2 | 株式会社イージスクライシスマネジメント
(この方が、ワタナベケンタロウさんを褒めていたので、小生「ワタナベケンタロウの時間です」にハマっております。)
関係リンク
本ブログの関係記事です。
「フライトレコーダは語る」ー技術者が挑む日航123便墜落の真相 の解説動画を視る
奪われた未来 日航123便墜落事件から40年、遺族としての結論 小田周二著 読書感想
もうひとつの事故調査報告書「永遠に許されざる者」 小田周二 著 読書感想
ひとり事故調 「墜落の夏 日航123便事故全記録」吉岡 忍 著
JAL123便事故 安全工学の視点から検証する 寺田 博之 著 読書感想(再読)
日航123便墜落事件 四十年の真実 青山透子 著 読書感想
書いてはいけない 日本経済墜落の真相 森永卓郎著 読書感想
日航123便墜落事件 隠された遺体 青山透子 読書感想
日航・松尾ファイル 木村良一著 読書感想
マンガ 誰も書かない「真実」日航123便はなぜ墜落したのか 森永卓郎著 前山三都里(マンガ) 読書感想
関係外部リンク
日本航空123便墜落事故 – Wikipedia
関係するリンクも多数あります。
日本航空123便の御巣鷹山墜落事故に係る航空事故調査報告書についての解説
事故調査報告書へのリンク、およびその解説が貼付けされているページです。
62-2-JA8119-11.pdf
・・・ 報告書 別添6(p309~
pdfでは43頁から)
ボイスレコーダ4chの文字起こしです
ラジオライフ – Wikipedia
ラジオライフ | 三才ブックス
ラジオライフ.com
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ラジオライフ編集部 (@radiolife1980) – X(旧Twitter)
青山透子公式サイト 日航123便墜落の真相
青山透子 – Wikipedia
赤城工業株式会社|アクチャル 03
赤城工業株式会社|アクチャル 04
救難ヘリの救助員の出動記録(回想)です。
日航機墜落 事故調査官 100ページの手記に書かれていたこと|NHK事件記者取材note
超短波全方向式無線標識 – Wikipedia(←VOR)
株式会社イージスクライシスマネジメント | 危機を機会に変えるマネジメント
コラム | 株式会社イージスクライシスマネジメント
26/5/8 「他に航空無線を聞かれていた方の記事」を追記

