(事故でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします)
スローニュース制作ドキュメンタリー『日航123便墜落 自衛隊は何を隠蔽したのか~陰謀論と真実』の連動企画「目撃者たちの証言をもとにした長編ノンフィクション」の第2章「スクランブル編」がスタートしました。
取材で明らかになった公式記録にはない新事実を明らかにして行くそうです。
第一章も様々な新事実が明らかになり、どうも記載時刻からすると大月上空で一回転した後、すぐ急旋回して北上したようです(そうすると、東京都上空は奥多摩湖あたりで事故調査報告書に掲載されている写真は撮れそうにありません)。
第二章はスクランブル編として、スクランブル発信したF-4戦闘機の乗組員の視点で新事実を明らかにして行くようです。期待しています!
第2章①その日、ファントムに史上初の「スクランブル」が発せられた
その日、ファントムに史上初の「スクランブル」が発せられた【日航機墜落 自衛隊は何を隠蔽したのか・第2章①】|SlowNews | スローニュース
百里基地をスクランブル発進する2機のF-4EJファントムから、描写は始まります。
離陸直後から、離陸前のその日の描写が始まります。そして、回想シーンのように搭乗員の経歴とファントムが紹介されてゆきます。
(たぶん、新事実はありません)
第2章②「この方向、おかしいですよ」
「この方向、おかしいですよ」異例のダイレクト・スクランブルはF4をどこに向かわせたのか【日航機墜落 自衛隊は何を隠蔽したのか・第2章②】|SlowNews | スローニュース
再度、スクランブル発進の様子を描写して行きます。
いつもなら、国籍不明機の情報などが待機所にもスピーカーから流れてくるのに、今回は一切なしの発進。そして、離陸後は西に迎えとの指示。いつもなら北方なのに。
異例づくめで混乱する乗組員たち。
(たぶん、新事実はありません)
第2章③そこにあったのは巨大なオレンジの炎
そこにあったのは巨大なオレンジの炎。パイロットたちは謎に包まれたまま、言葉を失った【日航機墜落 自衛隊は何を隠蔽したのか・第2章③】|SlowNews | スローニュース
管制官からまず米軍機の墜落と告げられ、聞きなれないコールサインを告げられ、その問い合わせに対して民間機が墜落と告げられる。
19:15、現場近くに到着したF-4二機は高度を下げてゆくと、巨大なオレンジ色の炎を目撃する。
(たぶん、新事実はありません)
ただ、炎のオレンジ色はジェット燃料が燃える色の様です。間違ってガソリン入ってた?そんな訳ないですよね。
第2章④「セントエルモの火」がパイロットの視界を奪う!
「セントエルモの火」がパイロットの視界を奪う!恐怖の「バーティゴ」とは【日航機墜落 自衛隊は何を隠蔽したのか・第2章④】|SlowNews | スローニュース
現場近くに到着した二機は、炎を発見すると、自分たちに出来ることとして、救援隊がいち早く到着できるように、二機が別の場所のTACAN装置を使って位置を確認し、報告した。
そして帰投指示を受け、現場を立ち去る・・・が、運悪く積乱雲に入り込み、機体は帯電しセントエルモの火と呼ばれる発光現象が起きてしまう。パイロットはその光に感覚を奪われ、パーティゴという上下左右前後がわからない状態に入ってしまう。計器を信じて飛ぶしかない。後席に操縦を代わってもらい、この事態を切り抜けた。
基地に帰った乗組員は、整備員から墜落したのがジャンボジェットだったことを聞き驚く。
自分たちが位置を確認したにもかかわらず、翌朝になっても救難隊は墜落現場に到着していなかった。
セントエルモの火は、何かの本で読んだ気がしますが、事実だったとは驚きでした。
記事の中では、パーティゴ(感覚失調・方向音痴)の際に教科書に忠実に計器を信じて進んでいますが、記事にあるほど帯電していたのなら計器飛行も怪しかったように想像します。よく、二次災害無くご無事でお帰りでした。
(たぶん、新事実はありません)
誰にもわからない様に現場上空でガソリン系燃料投棄したとかは記事にありませんので、ご安心ください。
なぜ積乱雲を避けられなかったかも謎ですが・・・
小生の考察
今のところ、新事実らしいものはありませんが・・・。
記事中でも著者が疑問を呈しているが、なぜスクランブル機が発信して、第一章で明らかな様にレーダーサイトでは事態を把握していながら、管制官はF-4乗組員に発進前や上空に上がってからすぐに伝えなかったんだろうか?(この辺は取材で明らかになっていないらしい)。
小生の邪推だが、改めて読むと、「米軍機が墜落」がとっても引っかかる。
邪推の邪推だが、もしかしてC-130が向かいつつあるところで、米軍側からの中途半端な墜落情報をもとにスクランブル発進させた?のではないだろうか?(米軍からの情報ならゴメンで済みそうだ)・・・真実は違うところにありそうな気がするが・・・・。
続編に期待大です。
映画観たい
前回と同じですが、映画の予告編を張り付けておきます。
やっぱり、榊原良子さんのナレーションは一級です。怖い。
『日航123便墜落 自衛隊は何を隠蔽したのか 陰謀論と真実』次回上映が決まり次第、また告知します!
コメント欄が盛り上がっていますね。消さずに残しておいてくれるところは好感です。
関係リンク
本ブログの関係記事です。
→JAL123関連|「目撃者たちの証言をもとにした長編ノンフィクション」第3章「地上捜索編」第一段~を読む・・・機体の「R5ドア」だった。テレビでは飛行中に吹き飛んだと言っていた
←JAL123関連|「目撃者たちの証言をもとにした長編ノンフィクション」第1章「レーダーサイト編」第一段~を読む・・・と新事実・・・有料部分もちょっとだけ追記
日航123便墜落「撃墜説」の真相 海上自衛隊元最高幹部が解き明かす 真殿知彦 著 読書感想
「フライトレコーダは語る」ー技術者が挑む日航123便墜落の真相 の解説動画を視る
奪われた未来 日航123便墜落事件から40年、遺族としての結論 小田周二著 読書感想
もうひとつの事故調査報告書「永遠に許されざる者」 小田周二 著 読書感想
ひとり事故調 「墜落の夏 日航123便事故全記録」吉岡 忍 著
JAL123便事故 安全工学の視点から検証する 寺田 博之 著 読書感想(再読)
日航123便墜落事件 四十年の真実 青山透子 著 読書感想
書いてはいけない 日本経済墜落の真相 森永卓郎著 読書感想
日航123便墜落事件 隠された遺体 青山透子 読書感想
日航・松尾ファイル 木村良一著 読書感想
マンガ 誰も書かない「真実」日航123便はなぜ墜落したのか 森永卓郎著 前山三都里(マンガ) 読書感想
JAL123関係|ラジオライフ1986年2月号の関連記事を読む & 通信を聞いていた方々
JAL123関係|ラジオライフ1985年12月号の関連記事を読む
→JAL123関係|ラジオライフ1986年1月号の関連記事を読む
日航123便事故 40年目の真実 御巣鷹の謎を追う 最終章 米田憲司 著 富士山は裾野が広いから高い
旅路 真実を求めて [8.12連絡会]21年のあゆみ 1985-2006 読書感想
人間魚雷 回天のハッチは開く(あく)のか?開かない(ひらかない)のか?ちょっと調べました
関係外部リンク
日本航空123便墜落事故 – Wikipedia
関係するリンクも多数あります。
日本航空123便の御巣鷹山墜落事故に係る航空事故調査報告書についての解説
事故調査報告書へのリンク、およびその解説が貼付けされているページです。
SlowNews | スローニュース
日航123便墜落 自衛隊は何を隠蔽したのか~陰謀論と真実|SlowNews | スローニュース
【新連載】日航123便墜の“目撃者”たちの証言をもとにした長編ノンフィクションをスタート!40年目の新事実とは何か? 第1章「レーダーサイト編」開幕|SlowNews | スローニュース
「ファントムを飛ばしましょう!」と上司に叫んだ…立ちはだかる「前例」、そして指令官が抱いた危険な衝動とは【日航機墜落 自衛隊は何を隠蔽したのか・第1章②】|SlowNews | スローニュース
「ロスト!」その時、機影はレーダーから消えた【日航機墜落 自衛隊は何を隠蔽したのか・第1章③】|SlowNews | スローニュース
「間に合わなかったか」レスキューの司令塔にも緊急電話が入ったが…【日航機墜落 自衛隊は何を隠蔽したのか・第1章④】|SlowNews | スローニュース
その日、ファントムに史上初の「スクランブル」が発せられた【日航機墜落 自衛隊は何を隠蔽したのか・第2章①】|SlowNews | スローニュース
「この方向、おかしいですよ」異例のダイレクト・スクランブルはF4をどこに向かわせたのか【日航機墜落 自衛隊は何を隠蔽したのか・第2章②】|SlowNews | スローニュース
そこにあったのは巨大なオレンジの炎。パイロットたちは謎に包まれたまま、言葉を失った【日航機墜落 自衛隊は何を隠蔽したのか・第2章③】|SlowNews | スローニュース
公式ブログ青山透子&吉備素子&真相究明の仲間たち
青山透子 – Wikipedia
赤城工業株式会社|アクチャル 03
赤城工業株式会社|アクチャル 04
救難ヘリの救助員の出動記録(回想)です。
日航機墜落 事故調査官 100ページの手記に書かれていたこと|NHK事件記者取材note
塩入雄一郎 – Wikipedia
榊原良子 – Wikipedia
#ノンフィクション,#陰謀論,#自衛隊,#講談社,#防衛省,#スローニュース,#調査報道,#SlowNews, #日航機墜落事故,#御巣鷹山,#日航123便墜落事故
2026/6/11 第二章④を追記

