キター! Heart Beat Motersが帰ってきた!三菱自動車のCMにレイラ!!!

負けず嫌いのみなさんへ CM

お正月にテレビからレイラが叫んでる!
振り返ったら、三菱のCMだった。エッ!?熱く燃えている三菱が帰ってくる!??オー!

(2026年。<挑戦編><継承編><未来編>が追加されました!技術継承・スピリッツの継承。現在日本が抱えた水面下の大きな課題が横たわっています。去年(25年)の冒険する人が好きだのフルVerの残り1つのピース、ラリー・モータースポーツが前面に出てます。レンチをあんなにかっこよく回してはダメとかツッコミは二の次に!若いの羨ましい・・・と思ってんだろうな。失敗の継承は難しい。)

Heart Beat MotersのCMとは!

 いわゆるエリック・クラプトンの「いとしのレイラ」(デレク・アンド・ザ・ドミノスの楽曲)が印象的な三菱のCM。2000年代に三菱の企業CMとして、Heart Beat Motersとして知られる一世を風靡したシリーズもののCMがありました。
 くるまが使われる様々なシーンをフューチャーした、心に刺さる良いCMがシリーズで、それでいてレイラの曲調からMITUBISHI REDの熱い想いが伝わってくる熱いCMでした。「明日、私は結婚します」はストーリーと合ないと途中から曲調を変更しましたが・・・。

(Heart Beat Moters自体は、2000年代の三菱自動車の企業メッセージに制定されていることから様々な車種のCMにも登場していました。)

小生の想いを添えて、各CMのリンクを下記に貼っておきます。一緒に、心震えてください。

CMリンク

Drive your Ambition

2026年

 数えきれない仲間たちが懸命にラリーの歴史を刻んできた。
 そして空白に見えた十数年。
 
 モータースポーツに懸ける想いは決して消えてはいなかった。
 何度失敗しようと
 いくら挫折を繰り返そうと
 走ることをやめてはならない。

 ラリーは、もっと、強く、安全なクルマをつくるための 実験場なのだから。
 去年優勝したクルマのままでは、 今年絶対勝てない。

次の挑戦は、もう始まっている。

「冒険する人が好きだ」挑戦篇 60秒

「冒険する人が好きだ」挑戦篇 30秒

「冒険する人が好きだ」継承篇 30秒

思い出すのは、 失敗をしたことばかりだ。
でもだからこそ、 困難を乗り越えられる。
それを伝えるために、 この会社に残った。
あの頃の思いを、 次に手渡すために。

必至に喰らい付く顔が少し頼もしく思えた。

「冒険する人が好きだ」未来篇 30秒

思い切って飛び込んだラリーは、 できないことだらけの 厳しい世界だった。
モータースポーツ未経験のエンジニア
だからこそ、やってやろうと思った。
誰もができることじゃない。
そうわかっているから。

やりきった、なんて思ってない。
ゴールはまだ、ずっと先にある。

2025年

「冒険する人が好きだ」篇 フルVer.

 (2025年)お正月に突如流れた新CM。
 「冒険が好きだ。冒険する人が好きだ」が、レイラの曲と共にテロップされます。今年の三菱は熱く冒険するのかなぁ。広報室から全社(トップも含めて)へのメッセージの様な、社会全体へ向けたメッセージにも聞き取れます。

 (略)
ただ平坦な道を進むだけだったら、
どれほど楽だっただろう。
 (略)
まだ見たことがない景色がある限り、
どれだけの険しい道でも、
どれほどの高い山であろうとも、
前に進むことをやめさえしなければ
 (略)
なぜなら我々は、
冒険の先にある悦びに気づいているから。
 (略)

 熱い<前に進む>メッセージが感じられます。
 Drive your Ambitionでも熱いCMがシリーズ化されるとうれしいです。
ブランド・メッセージ(ブランド)- 三菱自動車 ← リンク先をスクロールすると、CMで読み上げているメッセージが読めます。

「冒険する人が好きだ」母と野球少年篇 30秒

「そっか、もう試合は始まってるんだ。」
控えから試合出場、そして活躍。プレッシャーとの戦い、その先の喜びへ。見守り、応援する人。

「冒険する人が好きだ」旧友篇 30秒

「生き方は それぞれ変わったけど、 クルマはときどき、タイムマシンとなって、 僕たちをあの頃へ連れていってくれる。」
 多人数で乗る一体感。1つの空間。車のうれしい使い方ですよね。

「冒険する人が好きだ」写真家篇 30秒

「天気予報は見事に外れた。 数年前、働いていた会社を辞めた。 諦めきれなかったカメラの道を、 走ってみようと思った。 晴ればかりの人生じゃなかったけど… 雨上がりの空がいちばん美しいんだよね。」
 なんか、いろいろな事と重ねるところがあって意味深なのですが、もしかして「三菱」も置き換え可能?成功したかは不明ですが「雨上がりの空」の美しさを体感したい。

「冒険する人が好きだ」トレイルランナー篇 30秒

「トレイルランを始めてみようと思った。 「なんでそんなこと?」と、 妻は呆れ気味に笑った。 思えば全部そうだった。 楽な道より、険しい道を選ぶ。 頂上から見た景色がその答えかもしれない」
  <頂上から見た景色がその答え>決して頂上からの景色だけではないと思いますが、けっして楽ではない道を選択するには、なにがしかの報われる瞬間を・・・、決してそれを求めてではありませんが。
 何か、やっぱり、三菱自動車に重ねてしまいます。妻?に呆れられながらも、険しい道を選ぶんでしょうか?頂上を目指して!

Heart-Beat Motors

ミツビシ Heart-Beat Motors 11「負けず嫌いのみなさんへ。」

 シリーズの中で、小生が、一番印象的なCM。
 通勤途上で、若者が中年男性を何気なく追い抜き、意識した中年が抜き返すところから始まるストーリー。また若者が抜き返し、中年男性があの手この手で(汚い手を使ってでも)抜き返し、デットヒート状態に。やがて、2人に新たなライバルが出現する(ニッコリする2人が好きです)。・・・・車のCMじゃないじゃん!
 人の心(競争心)をくすぐる演出に、どちらかを応援してしまう自分が居ます。昔は、若者だったんだけどなぁ。今は、中年・・・どんな手を使ってでも体力差を克服したい自分が居ます。

ミツビシ Heart-Beat Motors 07「明日、私は結婚します。」

 木村多江さん主演の名作。
 明日結婚する花嫁が父親を助手席にのせて運転する。父親がいつもに増して饒舌に娘の子供時代を語っている。なにか、そっと涙をさそう。
 最後の橋の上の車の並びも、当時話題になった・・・ような気がする。
 さすがに、後半に「レイラァ」の絶叫は、これから嫁ぐ花嫁に似つかわしくないと反対があったようで(それはそれで形にはなっているが・・・)、穏やかな楽曲の部分に挿し変わって放映が続けられた。

ミツビシ Heart-Beat Motors 10「初めてのキスの相手は、まだ独身だった。」

 同窓会後のあとの母校での一コマ。
 俳優さんの鉄棒での表情とナレーションのマッチングがイイ。タイトルはドキドキ。その後の展開も気になるところ。

ミツビシ Heart-Beat Motors 09「妻を迎えに走った。」

 雪の日に奥さんを駅まで迎えに行くシーン。
 クルマがありがたい。うれしい。
 何気で、雪深くなって運転できなくなって路上に放置された車の中を軽やかに帰路に着く、車の性能の差が映し出されている。このCMに先駆ける90年代は冬用ゴムタイヤ性能が黎明期で四駆車とそれ以外で雪道性能に決定的に差がついた時代だった。

ミツビシ Heart-Beat Motors 06「クルマは、あなたを、ときめかせていますか。」

 公園で子供が一人でミニカーで遊んでいるところに、突然ライバルが出現、にわかレース(追いかけっこ)になる。このあと、本格的な国際ラリー・シーンが流れ、また子供の争いに戻る。ラリーやレースの原点を現わしているような傑作。

ミツビシ Heart-Beat Motors 05「助手席の寝顔に、つぶやいた。」

 深雪の林の中、小さい娘と雪遊びするお父さん。雪の中の帰路「キミはあと何年、僕の恋人でいてくれるだろう」とつぶやき。娘の成長を願いながらもどこか寂しさを感じさせる絶妙な傑作。
 雪道をゆとりで走る車の性能がさりげない・・・娘がぐっすり寝れる、さりげないくらい高性能。

ミツビシ Heart-Beat Motors 04「子供の頃、私は雨が好きだった。」

 雨の日には、こども園(幼稚園・保育園)の帰りは車で迎えに来てくれる・・・クルマのお迎えがうれしい子供目線のCM。嬉しさが視聴者に伝わってくる。

ミツビシ Heart-Beat Motors 03「デートの終わりは、いつもそうだ。」

 デートの帰りの別れ際のもどかしさを、車の乗り降りで表現している作品。女性のナレーションが女性目線での物語を語っている。

(718) ミツビシ Heart-Beat Motors 01「免許を取った、18の春。」 – YouTube

 こちらもデート編。免許を取った直後のドライブのあるあるが表現されている。駐車場のゲートや、お店の駐車場など・・・最初はつらい。最初のぎこちない前進がすべてを物語っている。
 確かに、この時期の運転は<挑戦>で、クラプトンの曲調が合う手に汗握る瞬間の連続だ。
 でも、デートに駐車場が広い場所を選んだり、車から降りて誘導してくれるなど、いい相手でいいなぁ。

ミツビシ Heart-Beat Motors 02「こんどはオトコとくるぞー。」

 「誰かの恋が終わると女3人でドライブ・・・」、海辺の駐車場で、サンルーフから身を乗り出して「こんどはオトコとくるぞー」っと、海に向かって叫ぶ。こんなサンルーフの使い方(解放感と喪失感)、今はできないか・・・。
 3人が絶妙な、話題になった作品。
 海はいいよね。

【Heart-Beat-Motors】「2003年 秋 帰省。」(三菱自動車 CM 60秒)♫ いとしのレイラ(Derek And The Dominos)

 「ちゃんと食べてる?運転気をつけて」母からの電話の内容のつぶやきで始まる車での帰省のワンシーン。鼻歌ではじまる、なにかうれしい作品。
 おみやげがうれしい帰省は、ひとりでもいいですよね。

ミツビシ Heart-Beat Motors 08「つまらない大人になっていないだろうか。」

 冷めて見れば、ガレージから出発するだけのストーリー。
 でも、ガレージを開ける。「つまらないおとなになっていないだろうか」と自問する。エンジンをかける。「クルマはあなたをときめかしていますか」と問いかけが入る。3輪車をはじめとした日用品から出発する・・・。
 ふと振り返ると、つまらない大人になっている自分がいます。

(718) 𝗛𝗘𝗔𝗥𝗧-𝗕𝗘𝗔𝗧 𝗠𝗢𝗧𝗢𝗥𝗦 / クルマは、あなたを、ときめかせていますか。 – YouTube

 これも冷めて見れば、ガレージから出発するだけのストーリー。
 これは、見たことあるようなないような。

CM MITSUBISHI PAJERO EVOLUTION 「最近、走ってますか」 30s

 最後に床を拭いてるのがいい(オチ?)。オフィスの中をパジェロが疾走するCM。
 個人的には、「最近、走ってますか?」との問いかけに、はっとした覚えがあります。
 


これ以外にも、あった気がしますので見つけたら書き足します。

CM自体は

 企業CMなのですが、小生はコンセプト・ストーリーを感じています。三菱の自動車の作り方を透かして見ているような気がします。

 すべて、ストーリー仕立てなので、その後を遷したCMもいいですよね。三菱さん。

↓こんなものまで売っているとは・・・(販売ページへのリンクを削除しました)
 かつて、ランエボ初期でエンジン不具合があった時に、エンジンがアセンブリパーツになっていなくて、エンジンが交換できずに、車体ごと交換ってメーカー回答され、誰か怒ってたなぁ。同様の人がたくさん出て、こっそり供給されていたようです。噂ですけどね。これが書きたくて貼り付けました

関係リンク

当ブログの<CMカテゴリー>では、イイCM・懐かCMなどを、ご紹介しております。是非、他のCM紹介もご参照ください。
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  スバル・レガシィの船出 10万km速度記録のCMなど
  受験生がんばれ!カロリーメイトCM
  関西電力|復興関連のCM
  2002年ワールドカップの朝日新聞のCM /サッカー少年 田中 /なんとも複雑な心境のCM

 [下道を行く]岐阜地区から東京区内東部

いとしのレイラ – Wikipedia
 この歌、有名な不倫ソング(略奪婚?)とでも呼ぶべき背景がありますが・・・
デレク・アンド・ザ・ドミノス – Wikipedia

MitsubishiMotorsTV – YouTube
会社の歴史 | 三菱自動車の歴史(沿革) | 企業情報 | MITSUBISHI MOTORS
 Heart Beat Motersについても記載あり。
三菱自動車工業 – Wikipedia

木村多江 – Wikipedia

 

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